2次試験の結果

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今回も会社帰りに大学に立ち寄って結果を確認してきました。幸いにも合格していました。嬉しい、ホッとしたという気持ちとともに、心配な気持ちにもなりました。

今朝の出社間際、ヨメに今日は合格お祝いの準備しておいてね、と冗談で言ったら、「そんな余裕ないわ」と一蹴されました(笑)。合格したことで4月から土曜日は終日家を空けることになる訳ですが、子育ての点で先行きが心配になりました...。もっとも、その対応が冷たかったと思ったのか、外出ついでに、いや、わざわざ「合格お祝い焼酎」を買ってきてくれていて、今それで祝杯しています(笑)。

合格発表の掲示によれば、最終的に合格者は73名。受験者数(出願者数)は187名だったので、倍率は2.6倍。今となってはそれ程高い数字ではないと思えますが、ざっくり3人に2人が不合格になるということを思うと当時は高く思えました。

月並みですが、今回の合格はゴールではないですので。それと無事大学院を修了したからといって社内での立場が変わる訳でもないです。今は大学院での新たな出会い、学び、経験、気付きなどなど、期待でいっぱいです。

今日、ブログのカテゴリに"MBA"を追加しました。これまでも受験の様子など綴ってきましたが、時期尚早と(笑)、さすがにカテゴリまでは作っていませんでした。今後、このカテゴリで受験の課程や、4月からのMBAの様子などを記録していければと思います。

前夜

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明日が2次試験の発表日となりました。何回やっても、何の試験であっても、結果が出るまでの期間は楽しみでもあり、不安でもあります。過去3度の診断士2次試験での不合格のシーンが頭をよぎりますが、それはそれ、これはこれということで。

明日は会社帰りに大学まで行って合否を確認する予定です。1次試験の合否も会社帰りに確認しました。外の掲示板に貼り出されたA4用紙一枚の合格者番号一覧を恐る恐る確認しました。明日のその瞬間を想像すると今から興奮してきます(笑)。

最近はブログへのアクセス数が増えてきました。アクセス解析の検索フレーズを見ると、以下のような感じです。自分も研究計画書など、受験の準備を進めている時にはネットから情報を得ようと検索を試みました。しかし、受験者数が少ないということもあってか、神戸大学MBAの試験の情報を集めるのには苦労しました。幸い、あるきっかけで縁があった方々や、同じ会社の現役生に色々アドバイスを頂くことができたので助かりました。私が合格すればのお話ですが、研究計画書のことなど、またブログで情報発信することで少しでもどなたかのお役に立てればと思います。

神戸大学 MBA 2次
8回
神戸大学 MBA 試験
4回
神戸大 MBA 面接
1回
神戸大学 MBA 入試 2010年1月9日
1回
神戸大学 MBA 2010年1月9日 試験 ブログ
1回
神戸大学 MBA 面接 部屋
1回
神戸大学 経営 2010年 2次試験 面接 MBA
1回
神戸大学 MBA 2010
1回
神戸大 MBA 受験 面接
1回

飯の種

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昨日の引用の後には以下のように続いていました。教授にとって入学者の経験は研究(飯)の種であり、受験生のキャリア、所属業種は少なからず合否に影響があるのではないでしょうか。

言うまでもありませんが、私たち研究者にとっては逆に、「みなさんのビジネス経験を手がかりに、理論を見直してみる」ことが課題となります。それは相互触発のプロセスです。
経営組織・人的資源管理専攻の平野教授の著書「日本型人事管理--進化型の発生プロセスと機能性」には、ご自身がジャスコでの職務経験があるということもあって、総合スーパー2社のケーススタディが取り上げられています。神戸大学MBAのHPにある「在学生の声」を見ると、食料品スーパーに勤務する方がいて、その方のゼミは平野教授となっています。偶然と言えば偶然かもしれませんが、あながち冒頭の仮説が間違ってもいないのかなと思います。
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この観点から自身について考えてみると、業種、キャリアは置いといて、研究テーマについては多少なりとも教授の関心を引くものであったかなと思ったりします。2008年の年末に本家グリーンリーフのサーバントリーダーシップの邦訳が出版され、CiNii(サイニイ)にはサーバントリーダーシップに関連する論文があまりないところを見ると、この分野はこれからが期待されるところではないかなと思います。私の研究がどれだけ飯の種になるかは別として、サーバントリーダーシップを研究テーマの軸にしたことは教授の関心を引いたのかもしれません。面接官が金井先生だったのも、あながち偶然ではなかったのでしょうか?!

と、合格発表前の妄想はこの辺にしておきます。
タイトルは、現代経営学専攻長である加護野先生の専門学職大学院長の挨拶から引用させて頂きました。

経営学修士は要らない、と言ったら嘘になりますが、今はそういう資格云々より、問題意識の高い人たちの中に自らの身を置き、共に学ぶことに関心があります。もし資格云々にこだわるならば、今年開設された兵庫県立大学大学院経営研究科の中小企業診断士登録養成課程も選択肢としてあったかもしれません。それと、学ぶだけなら今や多くのMBAスクール、大学院がありますので神戸大学でなくてもよかったかもしれません。しかし、同等の時間と費用を掛けるならば、倍率が高く人気があり、かつ著名な教授陣を擁する神戸大学が一番だと判断しました。自分の場合、サーバントリーダーシップに関心があり、神戸大学に金井先生がいることも神戸大学を選ぶ大きな理由です。(もちろん自宅からのアクセスのしやすさも大きいですが。)

さて、少し長くなりますが、冒頭で紹介した「挨拶」から以下に引用させてもらいます。「経験と理論の融合」。是非とも自分もこの中に入り、関門をくぐり抜けてきた優秀な学生と共に「経験と理論の融合」を体験してみたいと思っています。

社会人の方々が集まって「みずからの課題や経験を開陳し討論する」だけでは、世間によくある異業種交流会でしかありません。「みずからの経験」も、理論のバックボーンがなければ、苦労話か愚痴になってしまいます。かけがえのないビジネスの経験が、日本社会あるいは世界経済とどのようにつながっているのか、 その経験が世界の新地平を開く経験なのかどうかを知るためには、理論(あるいは、これまでの研究の蓄積)が必要なのです。「理論を手がかりに自分のビジネス経験を見直してみる」。これが、皆さんにとっての経験と理論の融合に他なりません。

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神戸大学MBAの募集人員は69名です。同じ会社で受験した人とも意見が一致したのですが、69のうち、10〜20は実質的に既に決まっているのではないかと。

あくまでも私見ですが、理由は2つあります。一つは、"企業の派遣枠"。これは私が勝手につけた名前ですが、神戸大学MBAのHPにある"修了生の声"を見ると、実際に国内留学制度を利用して入学している方がいます。もっとも、こういう方たちは企業内での選抜を経ている優秀な方たちだと思いますので、そういう"枠"がなかったとしても入学試験をクリアできる実力を持っているのだと思います。

もう一つは、"科目履修生枠"。これも私が勝手に作った名前ですが、神戸大学MBAには一部の授業を科目履修生として履修することができるようです(科目履修生になるためにも面接試験があるようです)。科目履修生としてMBAの世界の一部を体験した結果、MBAの試験に挑戦する決意をされる方も中にはいると思います。大学側とすれば見ず知らずの"他人"よりも、科目履修生としてその人となりを知っている人を取る方が安心ではないでしょうか。

ということで、私を含む"一般人"は残りの50くらいの枠を争うことになるのではないかと。こんなことを書くと、ひがんでいるように思われるかもしれないですが、決してそうではないですので(笑)。「神戸大学MBA入学試験研究」ということで一個人の意見です。

2次試験受験記 3

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同じ会社の人で2次試験を受験した人から情報を入手したので、パート3(これで最後)を。

彼が面接で聞かれたことは、志望動機、入学後はどの授業を受けたいか、自分の業務で専門としてやっていることと授業で学ぶこととで一致しないことが出てきたらどうするか、ということだったそうです(他にも一つ二つあったようですが覚えている限りで)。自分と共通するのは研究計画のことについてはほとんど聞かれることがなかったことです。彼もその点、拍子抜けしたようです。彼は想定外の質問でちょっと焦ったのか、結果にあまり自信がないとのことでした。そんなこと言われるとこちらまで心配になってくるのですが...。

しかし、私が聞かれた自分の会社に関する質問や、彼の聞かれた「入学後はどの授業を受けたいか」という質問は、どういう意図があってどう合否に関係するのでしょう。志望動機や研究方法など、ある程度想定できる質問はあらかじめ答えを用意してくるであろうから、わざと想定外の質問をし、受験生を試しているのでしょうか。謎です。いずれにしましても、結果を待つのみです。

2次試験受験記 2

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IMG_0178.jpg2次試験について、昨日書ききれなかった分を書きたいと思います。

1次試験の合格者全員が9時40分に集合となっていました。服装はほぼ全員がスーツです。大教室に横9列、縦10〜13席分の座席が指定されています。横の列ごとにそれぞれの面接の部屋が指定されていて、縦は面接の順番になります。受験番号が若い程前列の席になり、面接の順番が早く回ってくることになります。私は受験番号が若いので、2番目でした。受験番号が最後の方になると、10分 x 12人 = 120分近く待たされることになります。いらぬ待ち時間を避けるためには願書は早めに出すのが賢明のようです。

私の研究テーマはHRM系で、来年度のHRM系のゼミ担当教授が面接官になるとばかり思っていました。しかし、予想に反して、しかも金井先生が面接官でかなりビックリしました。私の場合、HRM系の先生の中でも、たまたま(故意に?!)金井先生が面接官だったのですが、研究テーマの分野に関連した教授が面接官になるのだと思います。私の列に座っていた人はHRM系、もしくは三品先生の専攻が経営戦略なので、経営戦略系なのだと思います。

面接の持ち時間は一人10分。前の人が終われば、すぐに次の人の順番が回ってきます。10分間の面接で、しかも面接と面接の間に間髪入れずに行って判断できることってどれくらいのことでしょう?!研究計画書を含む書類審査で、ある程度の合否は決まっているような気がします。

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2次試験受験記

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2次試験の面接が終わりました。2次試験の様子を綴ってみたいと思います。

面接用の部屋は9つ用意されており、同時並行で面接が行われています。面接の部屋に入ると、3人の面接官がいて、そのうちの一人が金井先生であることにすぐ気付きました。思わず私が驚くと、隣にいた別の面接官が金井先生に向かって「驚いているよ」と笑みを浮かべながら言っていました。私は何だか芸能人に会ったような感じになってしまい(笑)、ちょっと舞い上がってしまいました。

その隣の方は家に帰ってから調べてみると三品先生だと分かりました。数多く著名な先生がいる神戸大学において、金井先生と三品先生と言えば特に有名な方々ではないでしょうか。面接官がそのお二人だったとは、何だかそれだけで光栄です(笑)。(ちなみに、もう一人はおそらく博士課程の方だと思います。)

さて、面接の様子ですが、まずはじめに志望動機やアピールポイントはありますか?と聞かれていたので、準備していた神戸大学MBAを志望する理由を答えました。理由は3つで、一つ目は「考える力」をつけたいこと、二つ目は日本におけるサーバントリーダーシップの第一人者といえる金井先生が在籍していること、三つ目はすばり「縁」。本人が目の前にいる中で二つ目の理由が言えたのはアピールポイントでしょうか(笑)。

次は、研究計画書に書いた研究をしたいと思った経緯について。これも事前に用意していた、自分が仕事する中で抱いた問題意識について神戸大学で研究したいということを答えました。

次に、グループワークなど他の人たちと一緒に勉強・研究する場面があるが、そこで期待すること、懸念することはあるか?との質問でした。懸念することはありません、と。中小企業診断士試験に挑戦していたときに、有志で勉強会を開いて協力し合いながら勉強していたことを例に挙げて、特に懸念はないと、協調性があることをアピールしておきました。

最後に、なぜか「◯◯◯は良い会社ですか?」(◯◯◯は私の勤務する会社名)との質問でした。一応10年も勤務している会社ですので、良い会社ですと答え、理由を聞かれたので、それなりに例を挙げて良い会社であることを何故かアピール?!しました。さらには、今MBAに在籍している私と同じ会社の人についての話に及んで、それについても軽く世間話?!をしました。

という感じで、具体的な研究方法まで踏み込めていなかったので一番聞いて欲しくなかった研究の方法についての質問がなくラッキーでした。

これは私見ですが、面接で見ている一番のポイントはグループワークについての質問にあるように、これから1年半、ないし2年間ともに勉強していく訳ですから、一緒にやっていけるか、協調性があるかということを見ているような気がします。もちろん、研究の内容も大事ですが、それは事前に提出している研究計画書がきちんと書けていればそれで伝わると思います。

面接時間は10分間で、研究計画書に対する突っ込みはなかったですし、私が答えたことに突っ込みが入ることもありませんでした。それは自分が評価されていることを意味するのかどうか分からないのですが、あとは結果を待つのみです。

部屋を退出するとき、金井先生に「いつも本を読んでいます」と言うと(笑)、ありがとうございます、と答えが返ってきました。気持ちとしては握手もしたかったのですが(笑)、それは入学後に取っておくことにします。

本番前日

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いよいよ明日が2次試験となりました。何の試験であっても、何度やっても試験前日というのは落ち着きません。

案内の上では面接試験時間の枠は10時から15時まであるのですが、私は9時40分に大学に集合だったので、最初の方のようです。研究したい問題意識に至った経緯、研究したい理由、志望動機、今後のキャリアについて想定問答集を作りましたが、研究方法についてはどうもうまくまとまりません。突っ込んだ質問をされて答えに窮したら、もう素直に「入学後に勉強したいと思います」と言おうかと。あとは自分の思いが伝わるよう自然体で。また明日、当日の様子をブログでお伝えしたいと思います。

ブログ第三章...

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去年の11月くらいからぼちぼちとMBAのことについてエントリし始め、検索エンジンからかどこからか、徐々に"その筋の人"に知れ渡ったのか、日々のアクセス数が若干増えました。また、先日は私と同じ1次試験の合格者からコメントを頂き、昨日のエントリでは現役の方からもコメントを頂きました。

昨年は、あることがきっかけでMBAのOB・OGが集うバーベキューに参加させて頂き、そこで知り合った2名の方からは研究計画書や受験について色々とアドバイスをもらいました。入学前でありながら、幸いにもこういった縁に恵まれ、願わくば4月には無事入学し、この縁を今後も大切にできればと思います。

と、思いは募るわけですが、いわゆる「引き寄せの法則」によれば「何でも強く願えば願うほど、願いは叶いやすくなる」そうなので、良しとしましょう。ついでに言うと、ブログ第一章が診断士試験挑戦日記、第二章がシドニー生活日記、そして第三章をMBA挑戦日記に出来ればと思います。もちろん、その後も第四章、五章...と新しいこととの出会いがあればと思います。

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