あれこれ

| コメント(0)
早いもので4月も半分が過ぎました。弊社にも新入社員が入って来た訳ですが、私は永遠の若手?!、新卒も入ってこなければ、人の異動もない私の部署においては4月といえどもいつもと変わらぬ月です。ですが、昨年に育児休暇を取って、海外勤務経験があるということでネタになるのか、今月末に新入社員とのランチ座談会に出席することになりました。この手の会に参加するのは初めてで、楽しみにしています。

先週は、少し前に話題にしたメンタリングプログラムのキックオフ会に参加しました。前半はメンティーが集まって、事前に実施したストレングスファインダーのフィードバック。全メンティーのTop 5のストレングスが公開されたのですが、みんな人それぞれ。

例えば、会議の場において、慎重な意見を言ったりすると足を引っぱっているように思えますが、もしその人が慎重さと分析思考の強い人ならば、それは強みを発揮しているだけで決して足を引っ張ろうとしている訳ではない、人それぞれの違いを認めることが大事だと。

もし自分が部下を持つ立場になったら是非部下にをプレゼントし、ストレングスファインダーをやってもらいたいと思いました。今でも機会があれば同じ課の方々にやってもらって、それぞれのTop 5の強みを知りたいと思いました。それらを知っていると、今よりももっとお互いを理解し合え、仕事がスムーズに進むのではないかと思いました。

後半は、私のメンターになる人との顔合わせでした。私のメンターは50代の方で、弊社には転職で入った、他社の経験もある方です。偶然にも神戸大学の経営学部卒で、他にもいくつか接点があるのですが、面白いのはストレングスファインダーの結果は対照的でした。

基本的にはメンティー側が経験豊かなメンターから学ぶことが多いプログラムな訳ですが、メンター自身もこの経験から学びたいとおっしゃっていました。そういう意味では対照的な強みを持つ組み合わせは補完的でお互いに学びの効果があるのではないかと。これはあくまでもプログラム外の活動ですが、来週の金曜日には二人で飲みに行く約束をしました。海外勤務時を除くと、1つの部署で2人の上司しか知らないので、他社を経験し、色々な部署を経験した方とこういう形で接点を持つことは他者視点で視野を広げ、発想を広げるよい機会だと思います。

そのストレングスファインダー、私の3番目の強みは分析思考です。理系出身でシステムを仕事にする者ならではだと思います。ただ、分析しすぎてなかなか行動に移せないというネガティブな面もあると思います。いつぞやかブログで話題にした「走りながら考える」のが苦手です。ただ、最近では、とにかくやってみる、やってみてダメならそこでまた考えればよい、というように結構よい意味で楽観的に考えるようになりました。この辺りはこの1年で変わったところかなと思います。

震災

| コメント(0)
震災から3週間が経とうとしています。私は神戸に長く住んでいますが、神戸に来たのは1995年1月に起こった阪神大震災後の同年3月なので震災は経験していません。実家は茨城県で、この度の東日本大震災により茨城県に住む両親と妹は今なお続く断水で不自由な生活を強いられているようです。幸いにして2度の大震災を経験しておらず、軽々しく震災のお話をするのは憚るところではありますが、少しその話題を。

震災の混乱の中で略奪や暴動も起こらず、また電車に乗るのを待つ長蛇の列を見て、海外からは日本人のマナーの良さを絶賛する声があるようです。日本人からすると当たり前のことで驚きに値することではないとは思うのですが、外からするとそうではないことがあるようです。自分自身のことで前回のエントリにあるメンタリングプログラムの話になりますが、客観的に見ることで新たな発見があるのだということをこのことからも感じました。

弊社ではこの震災にあたって急遽、危機管理委員会が急遽発足され、日々対策を講じているようです。全国にある各支社においてはガイガーカウンターにより放射能量を測定し、本社に報告する体制になっています。茨城県にある工場においては、福島県の原発の万一に備えて、従業員の避難プランを策定しているようです。食品企業ならではですが、関東に住む従業員とその家族に対してペットボトルの水の無償配布が行われました。さらには、これまた万一に備えて従業員とその家族分の安定ヨウ素剤の確保も行っているようです。

と、こういった話を聞いて、きちっと危機管理機能がワークしているところを見ると、自社のことではありますが、改めて自社の良さを見直すきっかけとなりました。

メンタリングプログラム

| コメント(0)
会社で募集していたメンタリングプログラムに参加することにしました。今年で2年目になるプログラムで、このプログラムでは、受講者(メンティー)に対して、部門の異なる経験豊かな役員・管理職(メンター)が、1対1での面談・電話を通して、人材育成・キャリア支援を行います。メンタリングは、個々人の視野を広げ、意欲をより高めるのに有効とされているようです。

昨年の募集には目もくれなかったのですが、大学院に行って自分のことを知っているようで実は知らないことがあることに気付き、自分を改めて客観視してみたいと今回応募しました。4月上旬に早速第1回目のセッションがあるのですが、事前課題の一つにストレングスファインダーがありました。

1年半前にも個人でやったことがあるのですが、その際には上位から強みは「達成欲、収集心、学習欲、包含、分析思考」でした。今回の結果は、「包含、学習欲、分析思考、社交性、達成欲」でした。ほぼ同じなのですが、収集心(知りたがり屋)がなくなって、社交性が項目に入っています。順位は達成欲が下位になって、包含が上位となりました。よい意味で欲がなくなった、ガツガツ感がなくなったのでしょうか。

もう一つの課題は、自分の棚卸です。「仕事を通じて実現したいことは?」とか「5年後にどんな仕事をしていたいか?」などなど、社会人生活10年以上経って、今さら感もあるのですが、1年間の"学生生活"を通じて色々思う中、あえて自分の整理をここでしたいと思います。

Facebook

| コメント(0)
2010年1月にFacebookのアカウントを作成して、何となくやっていましたが、昨今のブーム?!もあって友達登録が80人強になりました。内訳は、シドニーで勤務していたときの同僚、MBAプログラムのRSTで出会ったイギリスのMBA生、神戸大MBAの方々、診断士試験受験に知り合った方々が主で、最近ではMBAの同期生、そして同じ会社の人たちも増えてきました。同じ会社の人たちの友達を辿っていくと結構同じ会社の人たちがいるのですが、あまりにも身近過ぎるためか友達申請をポチっとするのはためらわれる感じです。

Twitter、Facebookと色々あるのですが、私の場合、Facebookの友達には日本人以外の方が多いので、今のところFacebookは英語で、Twitterは日本語でと、何となく使い分けています。なので、TwitterとFacebookは連動させていません。それほど更新頻度はありませんが、英語で書くことは英語学習のためにも良い感じです。

先日は、入社時に配属された部署の部長であった、シドニー勤務の際にもお世話になった方(日本人)とFacebookを通じて久々に連絡を取ったり、高校時代の同級生とも久々に連絡を取ったり、思わぬ形で"再会"する機会もありました。

mixiはマイミク30人弱で、GREEは20人弱で止まったのに比べ、こちらは徐々にこれからも増えていきそうです。

結婚記念日

| コメント(0)
今日3月22日は結婚記念日です。2003年3月に結婚して、2004年6月からブログをしているのですが、過去のエントリを見ると全く結婚記念日に関するエントリがありませんでした。だからという訳ではないのですが、最近全くブログを更新していませんし、何かのきっかけということで更新します。

私は何とか記念日とかあまりこだわる方ではないのですが、今朝は出勤時にヨメから「今日は結婚記念日だけど何もいらないから」と、"何もいらない"を3回くらい繰り返し言われたように思います。私自身、記念日にこだわらないですし、何もいらないと言われれば文字通り何もしないのですが、結果的には気持ちということでケーキを買って帰りました。すると、ヨメには「期待してたよ♪」と言われました(笑)。

記念日といえども、娘が小さいので二人でゆっくり食事、とはいかず、娘を寝かしつける合間にケーキを一緒に食べました。

話は変わって大学院の方はと言えば、少し余裕が出てきたこともあって、怠け気味です。今週末にゼミがあるので今日も準備をする予定していたのですが、ケーキ効果か、ヨメにお酒を勧められて今日はダメそうです(笑)。

今週末は4月から入学するM1の新歓イベントに参加します。もう3月も終わり、4月からは"2年生"なのですね。

娘との週末

| コメント(0)
金曜日は仕事から早く帰宅できたので、初めて一人で娘の保育園に迎えに行きました。平日の帰宅時にはニコニコとパパを迎えてくれるので、迎えに行ったときの反応を楽しみにしていました。結果は、目と目が合った瞬間、口の動きでパパと言っているのが分かりましたが、次の瞬間には泣き出しました(笑)。いつも迎えに来ているママではなくて期待外れだったのでしょうか...。

そんな残念な結果に落ち込んだのか?!、この週末は今までにないくらい娘と一緒に過ごした週末でした。土曜日は授業はあるのですが、少しゆっくりしたくてこの授業は取りませんでした。この1年間、土曜日は授業、日曜日は前日の授業で疲れて、いや授業後の飲み会で疲れて...、日曜日は大して家族サービスもできなくて、ようやく世間一般のパパになれたような気がします。その甲斐あってか?!、娘が私のところに飛び込んで来てくれたじゃないですか(笑)(写真)。

とは言え、大学院は終わった訳ではなく、4月からも授業はありますし、何と言っても修論もあります。ちょっと一休みということで。
IMG_1149.JPG

自社、他社、世の中

| コメント(2)
前回イギリス到着、とエントリしながら、今週の日曜日に帰ってきたにもかかわらず、更新が久々になりました。久々でありながら、イギリスの話題とは関係がないのですが、一つエントリを。

今日は昨年末に終わったプロジェクトの打ち上げ的な飲み会でした。参加者は30名強。会場は1グループ6名席で、いくつかのグループに分かれました。料理はバイキング方式。私のグループの席には入社2〜3年名の若い社員がいたのですが、テーブルにどっしり。先輩社員が料理をサーブ。私はMBA生活で学んで?!、テーブルにどっしりしていたら殺される(笑)と思って、サーブ、サーブ。

この状況を見て、その若手社員が気が利かないとか説教じみたことを言うつもりはなくて、良くも悪くもこれがうちの会社の風土なんだと実感しました。自分はそういう環境で10年強生活してきて、今回MBAという、年代も会社も違う人々が集まる環境で過ごして、こういったことに限らず改めて気づくことは多数ありました。自分が当たり前だと思っていたことは、外からすれば当たり前じゃないのですね。そういうことに気づくきっかけを得られたことも、今回の学びの一つなのだなと思っています。

イギリス到着

| コメント(0)
ヘルシンキ経由、計13時間のフライトで昨晩イギリスに到着しました。時差があるので日本時間の日曜日のお昼に関空を出発し、ロンドンには現地時間の17時に到着しました。この時点で日本時間では夜中。それからホテルの近所でご飯を食べて、寝ました。でも早朝の4時に目が覚めて、今に至って現在朝の6時半です。

近所のコンビニで朝ごはんを買って、食べながらブログを書いてます。今日は2社企業を回って、夜は昨年の6月に日本に来た方たちがウエルカムパーティーを開いてくれるようです。

昨年末にはヒースロー空港が雪で閉鎖するニュースがありましたが、今はそれほど寒くなく、日本と同じ気候です。

では、また。

色々

| コメント(0)
年が明けたと思いきやもう2月。MBAプログラムの一環で今週の日曜日から1週間イギリスに行ってきます。今週土曜日締め切りのレポートが2つあって、ゼミはゼミで自分の課題を進めなくてはならず、仕事は仕事であり、イギリス行きの準備は全くできてません...。金曜日の夕方から土曜日にかけて、労働組合の会議があり、準備は土曜日の夜にするしかありません。

昨年末くらいから娘が伝い歩きを始めたので、1月中には歩き出すのかと思いきやそうではなく。この様子だと、私がイギリスに行っている間に歩き出すかもしれません。感動的なシーンを逃すと思うと残念。

最近、facebookを通じて、私が入社した当時に部長だった方とメッセージを交換する機会がありました。その方は日本法人の退職後に、シドニーにある組織に移りました。数年後、私がその組織で勤務することになり再会しました。その後は連絡を取る手段はなかったのですが、またこうして連絡が取れるとは時代を感じますし、縁も感じます。

その方とのやりとりの中で、IT、英語はあくまでビジネスの道具、大事なのは、どの様なビジネスをするのかという、哲学を持つことだと仰っていました。「ビジネスの道具」とは聞き慣れた言葉で、以前はそうは言ったって英語は大事だと取り組んでいましたが、今はその「道具」という意味が分かる気がします。

全く悩ましい修論の進捗ですが、1人で悩んでいても仕方がないと思い、同じゼミの方に相談の依頼をしました。忙しいところ迷惑かなとも思ったのですが、切羽詰まっていてたので思い切って。すると、突然の依頼にもかかわらず、当日の夜に会って相談に乗って頂けて感謝。

以前にも書いたことがあるのですが、頼り下手というのか、自分は人に頼るのがヘタだなと思います。相手に迷惑をかけるのではないかと必要以上に気を遣ったり、これまでそこまで人に頼らなくても何とかできていたからなのか、良い意味でもう少し人の力を利用してもよいのかなと思います。これから仕事の範囲が広がれば、自分一人の力でできないことは増えてくるでしょうし。

先日テレビを見ていて、「禍福は糾える縄の如し」というのが印象に残りました。『良いことと悪いことは縒り合わせた縄のように表裏一体である。そのようで あるので、一時の幸・不幸に深く一喜一憂しても仕方がないことである』ということです。私の座右の銘は、人間万事塞翁が馬なのですが、それと同じ意味ですね。

一喜一憂しても仕方がない、今年の私のテーマはスピードです。仕事におけるスピードでもありますし、気持ちの切り替えにおけるスピードでもあります。

| コメント(0)
今日は1月14日。明日は1月15日、娘の1歳の誕生日です(パチパチパチー)。もうあれから1年が経つのです。娘が産まれた日のことは今でも鮮明に覚えています。

それから無事MBAに合格して、意気揚々と4月を迎えた訳なのですが、自分の実力を思い知らされて色々と思う日々。ちょうど意気揚々と海外勤務でシドニーに行って、英語に苦労して色々と思った日々と重なります。環境が変わるごとに色々と考えることがあってそれはそれで自分を見つめ直すよい機会ではあります。

ですが、いまいち自分の殻を破り切れていないように思います。先週末に終わったテーマプロジェクト(グループワーク)においては、あまりチームに貢献できなかったことが心残りです。その要因を考えると、一つには自分の殻を破れなかったことが根底にあるのではないかと感じています。他グループの同級生に、「自分の殻を破ってみたら」とアドバイス頂いたことも頭に残っています。

次週からはじまる授業の必読図書である「危機の経営 ~ サムスンを世界一企業に変えた3つのイノベーション」には次の通りありました。

やり方を変えずに従来の方法を続けるのは、人間にとって一番楽なことです。そのためまわりが黙っていると、多くの人は変わらずにそのまま済ませようとします。~(中略)~変わることを望まない多くの人たちは、あれこれ理屈を考えながら状況が変化していることを認めようとしなかったり、変化を認めてもそのことに文句を言ったりしながら、自分が変わらないことを正当化しようとするのです。
これを読んで、自分は違う、自分は変化を拒まず、新しいことにチャレンジしている、と思いました。ただ、それは自分の尺度でそう思っているだけで実際はそうでもないのかもしれない、とも最近では思います。

自分を変えていかなくてはいけない、特に社内において、周りも変えていかなくてはならないとつくづく思います。最近、弊社社長の、とあるインタビュー記事において、『リスクを背負ってでも、人と違うことをやり抜こうと挑戦しなければ、ブレイクスルーは起こせません。そのためには、いろいろな物事に興味を持ち、苦しい時や厳しい時でもポジティブに考えて行動する姿勢が大事です。』とありました。これには同意です。

などと言っても、なかなか変わるのは難しいです。「今までの自分であればこうしていただろう。ここはあえてそれとは違う行動をしてみよう」という感じに、意識的に自分を客観視して変えていく、自分の殻を破って、もっともっと変化していこうと思っています。

最近のコメント

プロフィール