2008年7月アーカイブ

英語筋

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旬なので?、昨日の話題に関連したエントリをします。昨日手にした結果で意外だったのが、発音とイントネーションの評価が高かったことです。と書くと、ネイティブばりの発音、イントネーションを想像されるかもしれませんが、決してそんなことはありません。むしろ、私はよくありがちな『英語を英語っぽく発音する』ことが嫌いです。ただ、『自然な英語』を話すことは心がけています。

英単語・熟語を暗記したり、読解力、リスニング力を鍛えることに注力される一方で、意外と軽視されているなと思ったのは英語を発する口(の筋肉)を鍛えることです。スピーキングの点から考えると、どれだけ単語・熟語を知っていても、言うべきことが頭に浮かんでいても、それを口に出して伝えることが出来なければ全く意味がありません。英語が肉体的に口に慣れていないせいか、意外と口に出すことの難しさをシドニーに赴任した当初に感じていました。

この問題を結果的に解決してくれたのは、何度も話題に出しますが、いわゆるシャドーイングの訓練でした。野球においてキャッチボールやバットの素振りをするように、一見地味なこの訓練(練習)が長い目でみると効きます。地味なことであってもそれはいつか実になると、教訓になります。

成果

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久々に嬉しい結果を手にしました。会社のディビジョン(部のもう一つ上の階層)内で、希望者による英語の研修が行われるとのことで、その研修のクラス分け(レベル分け)テストを1週間前に受けました。ネイティブスピーカーと1対1でのインタビュー形式のテストです。

そのテストの結果を今日手にしたのですが、満足の行く結果が得られました。この1年間、スピーキング能力を向上させるために色々と策を講じてきましたが、その成果が出たことを実感できました。今後の励みになります。何事であっても、成果が出るというのはやはり嬉しいものです。

ところで、これまで人事部が企画する英語研修はありましたが、自分の所属するディビジョンが企画する英語研修はありませんでした。社内的にますます英語の必要性が高くなってきていることが伺えます。

英語教材あれこれ

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日本に戻ってから色々と英語の教材を試したのですが、一番良いと思うのはPodcastのESL(English as a Second Language)です。この番組は全て英語で行われるのですが、話すスピードはゆっくりめで、平易な英語表現が使われています。それでありながら、話題は政治から日常生活のことまで幅広いです。

平易な英語表現で、政治から日常生活のことまでをカバーするところは、外国語として英語を学ぶ身としては是非身に付けたい技です。話すスピードがゆっくりめなので、いわゆるシャドーイングに最適で、スピーキング上達の教材として適しているのではないでしょうか。

価格は無料、更新頻度が高く、過去の放送のログは500以上もあります。一つの放送時間は、平均して20分程度。通勤時間を利用して、聞こえてくる英語に続けて音読(口パク)すれば結構な効果が期待出来るのではないでしょうか。

NHKラジオ講座の入門ビジネス英語もおすすめです。使える表現がたくさんあります。一方で、実践ビジネス英語は、レベルが高く、実際問題ここまで必要ないのかなと思われます。

暑い

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暑いですね。休み明け早々ですが、今日は職場の人たちとビアガーデンに行きました。顔から汗が滴る、とまではいきませんが、汗をかきかきビールを頂きました。

家から駅まで、駅から職場まで、それぞれ徒歩で10分程度ですが、その間だけでも汗をかいてしまう季節です。シドニーにいた頃も家と駅まで、駅から職場まで、同じくらいの距離ですが、汗をかいた記憶はそうないです。やはり湿度が違うのですね。こんなとき、シドニーを懐かしく思います。

本屋

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久々に大型書店に行きました。ビジネス・経済関連コーナーから英語関連コーナーまで、1時間程度うろうろしましたが、結局何も買いませんでした。最近図書館を利用するようになったからというのもあると思うのですが、買ってまで読みたいと思うことがなくなったように思います。

最近は読書で得るインプットよりアウトプット、これまで得た知識をどう実践で活かすか、ということの方に興味があったりします。診断士試験を見送ったというのも少なからずこの辺りの影響があったりします。

受験は見送ります

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応援して頂いている方々には申し訳ないのですが、診断士試験の受験は見送ることにしました。1次試験の申込み締切り日に勢い半分で申込み、早速勉強を開始していたのですが、モチベーションが持続しませんでした。

4年近く診断士試験の勉強している自分としては、今後勉強に時間を費やして得られるものは、新たな知識というより資格そのものと言えると思います。転職や独立を意識していたころであれば資格の取得のためだけに勉強することは動機付けになり得ましたが、今はそうではないようです。海外勤務を終えた今、今後についての考え方が少し変わりました。資格取得のためだけに時間を費やすならば、他のこと、例えば英語の勉強などの方が今は優先度が高いと判断しました。

振り返れば、昨年、4回目の2次試験受験を見送った時点で、考え方が変わっていたのかもしれません。それが2回目の受験の時だったならば、きっと休暇申請をし、一時帰国をしてでも受験していたように思います。

受験は見送りますが、このブログは続けて行こうと思っていますので、今後もよろしくお付き合い頂ければと思います(実世界でお付き合いのある方々とも今後もよろしくお付き合い頂ければと思います。)。

リーダーシップの旅

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引越業者の作業員だったり、クーラー取り付け作業員だったりと、最近関心があるのは、人との係わり合い、です。会社人間ですので、会社の組織というものにも関心があります。

最近は、読む本に関してもそういうことに関連するものが多いです。今回読んだのは『リーダーシップの旅』。私は職位としてのリーダーという経験はありません。リーダーと言うと、先天的な能力のように思っていたのですが、本に書かれていた、リーダーは結果としてリーダーになる、という記述にはちょっと安心しました。

以下に引用するのは、この本の著者ではなく、京セラの稲盛さんの言葉らしいのですが、とても印象に残りました。以下でいう極楽のような組織にするにはどうすれば良いのだろう。そんなことに関心があります。

地獄では大釜の中でうどんが湯気を立てて煮えている。ところが、それを食べるには、長さ1メートルほどもある長い箸を使わなければならない。地獄に落とされた人たちは、その長い箸で争うようにうどんをつかもうとする。しかし、箸が長すぎるので、うまく口に入れることができない。みんな自分が真っ先に食べようと争うが、うどんは飛び散ってしまい、だれも食べられない。

極楽にも同じような大きな釜がある。うどんが煮えており、長い箸を使うのも地獄と同じだ。ただ、大きく違う点が一つだけある。極楽では人々はうどんを長い箸でつかむと、釜の向こう側にいる人たちに「どうぞ、お先にお召し上がりになって下さい」とすすめる。釜の向こう側の人はそれをいただき、「ごちそうさまでした。今度はあなたにお返しさせて下さい」と相手に食べさせる。だから、極楽では全員がおいしいうどんを食べられる。
引用:リーダーシップの旅 見えないものを見る(光文社新書)野田 智義、金井 壽宏(著)

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サービス

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もう2週間前のことになりますが引越しの際に感じたことです。引越しは引越し業者にお願いをしました。業者にお願いをしているので、基本的に我々は何もしなくても良いのですが、当日はダンボールの運搬等、出来ることは手伝いました。

大手ではない業者に頼んだので作業の品質を心配していたのですが、満足のいくサービスを受けることが出来ました。終わってから思ったのは、少なからず自分たちで手伝いをし、作業員が気持ちよく仕事が出来るようにしたお陰だったのかな、と。

サービスを受ける側だからと言って、ただお金を払いさえすればよいのかと言えばそうではなく、サービスを提供する側が気持ちよく出来るよう受け側も気を遣うことが大切だなと感じました。

クーラー取り付け作業員

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家電量販店の作業員の方々がクーラーの取り付け工事に来ました。私はその場にいなかったのですが、ヨメに聞くところによると、とても感じのよい対応だったそうです。

彼らは作業が終わると、『お客様の声』が書き込める葉書を置いていきました。この『お客様の声』が彼らの評価につながるようです。

なるほど、彼らの対応がとてもよかったカラクリはこれなのですね。満足のお客様の声→作業員のモチベーションアップ→作業員の対応の質向上→満足のお客様の声→作業員のモチベーションアップ・・・。作業員とお客様による良い相乗効果ですね。

カスタマーサービス

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会社が提携しているe-learningを利用して英語の学習を始めました。パソコンで音声が上手く再生されないので、e-learningのカスタマーサービスに問い合わせをしました。

パソコンに関するトラブルは大抵自分で解決できるので、カスタマーサービスを利用することはほとんどありません。社内の情報システムを管理する身なので、普段は問い合わせを受ける側ですが、今回は問い合わせをする側になりました。

逆の立場になってみて、2つ気付いたことがありました。一つは、対応がとても丁寧であること。上手く音声が再生されずイライラしている中、丁寧な対応はイライラを緩和する効果がありました。もちろん私も普段は丁寧な対応を心がけていますが、ついついユーザー側がやるべきことをやらずに(マニュアル通りにやらずに)予定通りの結果が得られないのではないかと疑ってかかってしまうものです。

もう一つは、問題の切り分けのために行うことに、何故それを行うのか理由が付記されていること。トラブルの原因を切り分けるために、あれこれ処理を行ってもらうのは常套手段ですが、何故それを行うのか理由が付記されているとやる側としても協力的になれます。

早速実践したいと思います。

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