WBC優勝に世の中は賑わっていますね。結果的には『おいしいところだけいただきました』イチロー選手ですが、それまでの不振の様子に、いつかは来る引退の日を想像してしまいました。サッカーの中田選手はまだまだプロとして通用する力を残して引退し、世間を驚かせましたが、世間に自身の限界の姿を見せる前に引く選択も、ある意味ありなのかなと思いました。
話は変わってサラリーマンの世界。『課長として力の限界なので課長を引退します』なんてことはあり得ないでしょうが、自身の力不足で組織に不利益をもたらしているならば、自ら組織を去る(異動)ことがプロとして必要ではないのかなと思います。
昨日に引き続きiPhoneに関するネタです。
■今回、MNPを利用してドコモからソフトバンクに乗り換えました。MNPの手続きにあたって、ドコモに電話で連絡をしたのですが、その際にMNPを利用する経緯を問われました。iPhoneに乗り換えることが相手に伝わると、『ドコモにもタッチパネルを利用した機種がありますよ』との転出引止め策。iPhoneを利用するユーザーにどれだけ『タッチパネル⇒iPhone』という購買動機の人がいるのでしょうか?!
■今回、某家電量販店でiPhoneの契約をしました。店舗に応援に来ていたと思われるソフトバンクの社員にiPhoneの在庫の有無を確認すると、『最後の』一台が残っているとのこと。だからという訳ではないのですが、その店舗で契約をしていると、最後の一台だったはずのiPhoneの契約をする人がその後もちょこちょこと。販促のための手段は何でもありでしょうか?!
■今回の乗り換えに際しては、キャンペーン特典で1回線当たり商品券で10,000円のキャッシュバックがありました。ドコモへの途中解約の違約金や、ソフトバンクとの新規契約金を実質的に相殺してくれたので消費者にとってはありがたいのですが、このキャッシュバックのキャンペーンにしても、iPhoneのキャンペーンにしても、ソフトバンクの戦略にはびっくりです。その昔、ソフトバンクは無料でYahoo! BBのモデムを街で配っていましたが、いわゆるネットワークの経済(外部)性をひしひしと感じます。
■ところで、昨日のエントリにあるiPhone3.0のプレゼンですが、ジョンソン&ジョンソンの社員が糖尿病患者の健康管理をiPhoneのアプリで行うデモをしています。その技術そのものはそれ程びっくりするものではないと思いますが、ジョンソン&ジョンソンという大企業がiPhone(iPod)をプラットフォームとして選んでアプリを開発しているということにiPhoneの将来性を感じずにはいられません。
出張、研修とで、更新が滞りました...。
さて、タイトルにあります通り、会社主催のプレゼン研修を受講しました。プレゼンテーションの3大能力とは、プレゼンス、シナリオ・スキル、デリバリー・スキルとのことです。シナリオスキル(マテリアルのロジック、一貫性)はよいとして、デリバリー・スキルのなさに凹みました...(笑)。
実際に自分がプレゼンしている様子をビデオに撮ってフィードバックを受けます。プレゼンの様子は、よく言えば落ち着いてプレゼンしているのですが、落ち着き過ぎだろ、と自分で突っ込むくらい淡々とプレゼンしていてパッションが感じられません...。
まだまだ身に付けるべきスキルはたくさんあると実感させられる二日間の研修でした。凹。
最近、『正のスパイラル』を感じます。例えば、英語。先日エントリしましたが、話すことに対して大分自信がついてきました。自信がつくと積極的になれます。積極的になると使用する機会が増えて、更に上達します。更に上達すると自信がついて、より積極的になれます。・・・、と。
思えば、シドニーにいた当初はこの逆の負のスパイラルで、やればやるほど自信をなくしたものです。負から正にもって行くまでの過程が長く、如何に諦めずに地道にコツコツとできるかがポイントなのかなと思いました。
と、これは例として英語のお話でしたが、これに限らず、ここのところ『風』を感じます。
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