2009年7月アーカイブ

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上司の哲学―部下に信頼される20の要諦

かつて、自分は、年上、年下関係なく全て敬語で話すようにしている旨をエントリしたことがあります。私が丁寧だから、礼儀正しいからというわけではなく、年上には敬語、年下にはそうではない、と行動を区別することに心地よさを感じないからです。そんな私の考えにぴったりくる一節をこの本で見つけました。

大抵の人は、目上の人や年上の人になにかをしてもらえば、"ありがとうございます"と言い、自分より立場の低い人や年下の人に対しては"ありがとう"と言う。私はそれはおかしいと思う。若い人がやってくれたことでも、上の人がやってくれたことでも、同じあなたのためにやってくれたことだ。そのことにおいての優劣の差は決してないはずだ。だからこそ、たとえ部下であろうと、自分の子供であろうと、できるだけ"ありがとうございます"と言うべきだと私は思って いる。
(148ページより引用)

カイゼン

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最近は、社内でカイゼン活動が奨励されているようで、情報システムを活用してのカイゼンについて相談を受けることがあります。

相談の中にはシステムを活用すれば簡単に作業を効率化できるものもあって、それであればもっと早くに相談してくれれば良かったのに、と言い出しそうになります。

ですが、私自身が相談を受けやすい雰囲気を作っていたか、信頼関係を構築できていたか、そして、組織としては私の所属する部署が相談を受けることを奨励する雰囲気になっていたか、と考え直しました。

「それであれば早くに相談してくれれば良かったのに」から、早くに相談しなかった理由は何なのか、自分の思いをちょっとだけ掘り下げて考えるようにしています。そもそも、情報システムの活用方法を知らなかったのであれば、活用方法についての啓蒙活動をする必要があるのかなと思ったりします。カイゼン活動をしたところで評価として何もプラスにならないという人事の問題が潜んでいるのかもしれません。

いずれにしても、その個人に問題を起因させないようにしています。

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35歳までに必ずやるべきこと―運をつかむ人になれ

図書館の存在を知って以降、読書に拍車がかかって多数の本を読んで来ましたが、最近はぼちぼち読む本を厳選して、読書の時間を減らそうかと。自責の考えだったり、利他の考えであったり、突き詰めると書いてあることはどの本も同じに思えてきました。

 自分の利益ばかりを考えるのではなく、顧客の喜びや同僚たちの喜びを思って仕事をしてみてください。自分の利益ばかりを思っていなければ、目先のメリットがなくても苦にならないでしょう。しかし、それを続けていれば信用されるし、チャンスに恵まれるのです。
 他人に尽くすのは良いことだと、誰でも口ではそう言うかも知れませんが、実際は他人を二の次にしています。しかし、いつも「お先へどうぞ」の気持ちを持っている人は、かえって良い目にあっているのです。
他人に尽くしていれば、自分の心は平和でストレスが少なくなります。それだけでも大きなメリットですが、そういう人のことは世間が放っておかないのです。
 「我々の隣人の繁栄は我々の繁栄である」という有名な言葉がありますが、まったくその通りだと思います。
(127ページより引用)

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